母から子へ つなぐ・・・こころざし
「いつも犠牲になるのは弱い立場の人達、私は、その人達の役に立ちたい」私の政治姿勢を語る時、必ず母(中島由美子享年58才)の言葉が原点にあります。
母の遺志を継ぐと心に決め、多くの方々のご支援のお陰で女性最年少議員として市政のスタートラインに立つ事ができました。様々な経験をさせていただく中、市議会議員となって見えてきたこと、生まれ育った大好きな足利を見る視点も変わってきました。
女性として、子育てママとして、一人の人間として、次世代へより良い社会を残す努力をしたい。まだまだ未熟な私ですが、初心忘れず、一生懸命勉強をして、さらに成長した姿を皆さまに見ていただけるように、全力で頑張ります。
応援してください。お願いします。
私が取り組んでいること
- 安心して子供を産み、育てられる環境整備の推進。
- 高齢者や障がいを持つ方が、将来に不安を感じない社会づくりの推進。
- 災害に強い地域づくり、犯罪が発生しにくい地域づくりの推進。
- あらゆる差別をなくし、男女が互いに認め合える社会づくりの推進。
応援メッセージ
中島まゆみさんは、亡きお母様、中島由美子先生のご意志を引き継ぎ、2017年の補欠選挙で見事初当選。以来、足利市議会の最年少議員として2期6年、若さと持ち前の行動力で活躍しています。
また、教育経済建設常任委員会の委員長として、市内小中学校、子育て環境や教育現場を精力的に視察したり、看護師の経験を活かし医療現場の生の声を市政に届けてきました。
活力ある足利市を作っていくために、誠実な人柄と若さあふれる中島まゆみさんの一層のご活躍を期待しています。
超高齢少子社会となり、特に医療・介護・福祉の分野においては様々な仕組み作りが進められ、4月から「こども家庭庁」の創設や地域医療体制の状況も変化し課題が山積しています。中島まゆみさんは、子育てをしながら看護師国家資格を取得、いのちの最前線で働いた経験を活かし、子育て環境の充実や地域医療の体制強化に向けて、市=県=国との連携を含め積極的に取り組んでいます。
誰もが活躍でき、安心して暮らせる社会実現のため、中島まゆみさんのさらなる活躍を応援しています。